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黒ベゼル統一化計画第1弾

DVカメラ/キャプチャカード

カテゴリ

DVカメラ/キャプチャカード

IXY DV M3、NV-C5、MTV1000、GV-DVC/PCI

IO-DATA GV-DVC/PCI

カテゴリベンダーモデル備考
DVカメラCanonIXY DV M3導入
DVキャプチャボードI-ODataGV-DVC/PCI導入
OSMicrosoftWindows 98 SECOND EDITIONアップグレード


#1 Posted by Keke at 99/10/15 00:00

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DVキャプチャカード

I-O DATAのキャプチャカードGV-DVC/PCIDVは、OHCI準拠のIEEE1394インターフェースを持ち、DVとPCを接続しデジタル映像の取り込みが行える。
キャプチャツールとして、「DVworks」が付属しており、動画、静止画のキャプチャから、DV機器のコントロールまで自由に行えるようになっている。
実際のところ、静止画キャプチャの品質はデジタルカメラに遠く及ばないのだが、普通に動画で撮りだめしてそれを後から再生、巻き戻し、コマ送りを駆使してキャプチャしたい場面を選定し、一時停止して静止画キャプチャするといった使い方は、デジタルカメラでは到底真似の出来ない芸当である。
一方、動画キャプチャについては、まずPCのアップグレードを行わないことには、コマ落ちが激しく全く実用にはならないという状況である。

#2 Posted by Keke at 99/10/15 00:00

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Windows 98 Second Editionアップグレード

動作環境として、対応OSは、Windows 98 SECOND EDITIONとなっている為、これを機にWindows 95からアップデートしました。
Windows 95からWindwos 98へのアップデートでは、セットアップにおける各種ドライバの自動組み込みがうまく行かない為、Windows 98 をクリーンインストールしました。
SECOND EDITIONへのアップデートはトラブルなく終了しました。

#3 Posted by Keke at 99/10/15 00:00

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マシンスペックの向上

以前DVキャプチャを試みたが、その時はマシンスペック的に厳しく動画キャプチャは実用にならなかった。
現在、その頃と比較しマシンスペックが飛躍的に向上している事から、DVキャプチャ環境を構築することにした。
機器は基本的には前回と同じものを使用する。
DVキャプチャカードは、I-O DATAのGV-DVC/PCIだ。
OHCI準拠のIEEE1394インターフェースを持ち、DVとPCを接続しデジタル映像の取り込みが行える。
現在はバージョンアップしており、販売は中止されている。

#4 Posted by Keke at 2/8/2 00:00

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Windows 2000対応DVworksの入手

GV-DVC/PCIにバンドルされているキャプチャツール、「DVworks」はWindows 98 SEにのみ対応となっている。
当時は、1394バスホストコントローラを認識できるOSがWindows 98 SEのみだった為だ。
しかし現在使用しているOSはWindows2000である為、まずは、Windows 2000対応版のDVworksの入手が必要となる。
もしWindows2000対応版のDVworksの入手がかなわなければこの計画は終了となるのだが、とりあえずI-O DATAのサイトへ行き、Windows 2000対応版のDVworksがリリースされていないかを調べて見ることにする。
I-O DATAは販売中止になった製品についても、バンドルソフトのバージョンアップおよびダウンロードサービスを行っており、無事、Windows 2000対応版のDVworksを入手することが出来た。

#5 Posted by Keke at 2/8/2 00:00

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動画キャプチャ

以前、動画キャプチャについては、PCのアップグレードを行わないことには、コマ落ちが激しく全く実用にはならないという状況であったが、今回のマシンスペックでは動画キャプチャについても十分実用のレベルにある。
E:ドライブ(キャプチャファイルの保管ドライブ)の空き容量が少なくなる頃には、DVD-Video作成環境の構築も考える必要に迫られそうだ。

#6 Posted by Keke at 2/8/2 00:00

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